新しい試み

来月から、ひとつ新しいことを始める予定です。
5月の連休に行った銀閣慈照寺で出会った 立てばな。
スッと 活けてある姿が 美しかった。水際及び剣山を使わないところも面白い。
この華の世界にちょっと触れてみようかと。
今、それに向けて、準備中。
なにも知らずに飛び込むのは少し怖い。。。と言って、間違った不要な知識を備えていくよりも、真っ白な状態で臨むほうがいいのかと思ったり。

参考程度に 見ていくことにします。
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技巧を凝らした装飾的な華道の世界ではなく、同仁会の研修道場においては 『手本も教科書もなく造化自然にしたがって花をよく観て草木の声をきく時間』 だと。この本の言葉を借りるなら、装飾性でも造形性でもなく自然性だと。
少し敷居が私には高い?と迷ったのですが、同仁の意味、と 次のこの文章で気持ちがかなり固まりました。

『たとえ、晩学であっても、深い志を持つ人は、すすんで自らの未熟さを知り、そしてその情理がひとつ明らかになれば、また明日を望む。修路は果てなく続いています。余分な枝葉を切り取って、枝や花葉がその本来の美しい姿を見せるように、人間もまず自分自身の心についた余分なものを取り除き、素直な美しい姿になってはいかがでしょう。
求めるは道、遠いようで、案外近いところに存在します。これが、日本のいけばなの理というものです。

「慈照寺の花より」』

お花に集中した後は、お茶をいただけるそうです。
ひと月に1回だけ。
うん十年ぶりに、お茶の道具を使います。新しいことを始めるのは、ちょっとどきどきしますね。

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by rosa-aya | 2013-08-26 15:24 | 日々のこと | Comments(0)
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